余談:ラテックスアレルギー回避の国内での対応策
自分の体は自分で守るといっても、どうしても限界があります。
特にラテックスアレルギーのように
まだアレルギーとしてあまり目立っていないものは特に。
いくら自分でラテックスに気を付けようとしても、
気付かずに使用してしまうことだってあります。
軽度の症状の方であれば命に関わることはありませんが、
過敏にラテックスに反応して重度の症状が出てしまうと
命にも大きく関わってきます。
しかし、ラテックスアレルギーの認識は徐々に世の中に広まりつつあり、
国内でもラテックスアレルギー回避のための動きがみられています。
1996年に【日本ラテックス・アレルギー研究会】が発足され、
毎年研究会を開催してラテックスアレルギーの予防・啓発活動が行われています。
民間の声を取り入れたり、行政や医療機器等のメーカーとも
意見交換をしてそれぞれが協力し合って活動しています。
1999年には医療用具の添付文書に
「ラテックスアレルギーに注意」の表示をするように
義務づける法律も制定されました
こうした活動がどんどん増えていけば
ラテックスアレルギーに注意する人も増えて、
回避への第一歩となりますね